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食は和にあり 日本「肥満」少なく、けた違いのスリムさ

主な国の15歳以上の肥満・過体重人口の割合

食をめぐる21世紀の世界は異様な光景を描き出している。一方で、途上国の深刻な食糧不足と飢餓。他方では飽食と肥満。その中で日本の料理に国際的な関心が高まっているのは、食材の利用に無駄が少ないことと、健康イメージが強いことが大きな理由だという。

経済協力開発機構(OECD)がまとめた主要30カ国の15歳以上の肥満率によると、BMI(体重を身長の2乗で割った値)が30以上の「肥満」人口のトップは米国の32・2%。日本は韓国と並び最も低い3・2%。米国の約10分の1とけた違いの少なさだ。

BMI25~30未満の「過体重」では、トップのイギリスが39%、2位メキシコ38・1%。日本は21・6%と、これまた最も低い。皮肉にも昨年、その日本で肥満大国・米国のダイエットDVD「ビリーズ・ブート・キャンプ」が流行した。これも実は日本人の健康に対する関心の高さを示す珍現象かもしれない。

厚生労働省の平成19(2007)年「簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は男性79・19歳、女性85・99歳。その前年、06年の世界保健機関(WHO)のまとめでは、日本人の平均寿命は世界一だった。日本食=健康のイメージが強くなるのも当然だろう。

海外で日本食の魅力について語られる際、しばしば登場するのがマクロビオティック(マクロ)だ。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000946-san-soci


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