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メタボ対策に新成分/ファンケル、米大学と共同研究

無添加化粧品メーカーのファンケル(横浜市中区)はこのほど、わずかに発芽させた玄米から、メタボリック症候群や糖尿病が誘発する動脈硬化の予防効果を期待できる成分が発見されたと発表した。米ジョージア医科大学(ジョージア州)との共同研究の成果。

成分は「発芽米ステロール配糖体」。善玉コレステロールを含む血中のタンパク質(HDL)と結合している抗酸化酵素(HTアーゼ)を活性化し、悪玉物質のホモシステインチオラクトン(悪玉HT)を分解する。悪玉HTは、血管壁を傷つけ血管拡張作用を損なう物質(酸化LDL)を生産するため、その生産を防ぐことが動脈硬化の抑制につながるという。

同社は今後、発芽米ステロール配糖体の研究を進め、人体での臨床実験を日米双方で行う。現在同社で販売している発芽米の販売促進につなげるほか、同成分を配合したサプリメントの開発も進める考え。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080901-00000070-kana-l14


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