覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された歌手で女優、酒井法子容疑者(38)が、覚せい剤の大量摂取を続けていた疑いのあることが10日、分かった。警視庁が東京・南青山にある酒井容疑者の自宅から押収した覚せい剤吸引用のストローが42本とかなりの量であることが判明。さらに、夫の高相祐一容疑者(41)が「たまに会うたびやせていた。妻もやっていると思った」と供述していることなどから、酒井容疑者が最近急速に覚せい剤に溺れていったのではないかと関係者は指摘している。
これまでの警視庁組織犯罪対策5課の調べに、昨年夏からの使用を認めていた酒井容疑者。この日はその回数を「数回」と供述し、加えて、夫の高相容疑者が「会うたびにやせていてテンションも高かった。自分と同じ症状で、妻もやっていると思った」などと供述していることが明らかになった。酒井容疑者が夫不在のときでも覚せい剤を吸引した疑いがあると見ている。
2人は今年春ごろから別居状態で、高相容疑者は千葉市内、酒井容疑者は南青山に住んでいた。だが、高相容疑者が酒井容疑者のマンションを訪れたり、外で会ったりしていたという。
夫をはじめ、テレビでも明らかだった酒井容疑者の激やせぶり。身長1メートル57で体重は公称43キロだが、30キロ台に落ち込んでいた可能性もある。薬物に詳しい医師で、東京・足立区のヒガノクリニック、日向野春総院長(68)は「やせていくというのは、1日に1回吸っている人の症状。
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