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「抗菌」不当表示で公取委が排除命令

ポリプロピレン製の保存容器をテレビの通販番組で紹介する際、「抗菌作用がある」などと紹介し、ウェブサイトでも同様の表現で紹介したのは景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、公正取引委員会は20日、ジュピターショップチャンネル(東京都中央区)に排除命令を出した。公取委が同社の商品を研究機関に委託して検査してもらったところ、抗菌作用は認められなかったという。

公取委によると、同社は平成20年1~12月、ポリプロピレン製の保存容器を詰め合わせた商品を「抗菌保存容器ターク」として販売。有線テレビやCS放送、BS朝日、BSフジ、日本BS、地上波ではテレビ埼玉の通販番組内で「抗菌性が優れています」と紹介し、10万セット(約2億3000万円)が売れた。

公取委は民間研究機関で試験した結果、抗菌性は認められなかったと結論付けた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000087-san-soci


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