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ハリセンボン・はるかさん高まる結核への関心

人気お笑いコンビ、ハリセンボンの箕輪はるかさん(29)が肺結核で入院したことで、結核への関心が高まっている。共演者やライブを見たファンからは「自分は感染したのでは」と不安の声が上がる一方で、最近はネットカフェやカラオケボックスでの感染も多数報告されているという実態もある。大切なのは周囲に感染を広げないこと。医師らは「結核は過去の病気ではない。疑わしい症状のある人は早めに受診を」と呼びかけている。(平沢裕子)

≪飛散菌から感染≫

「ハリセンボンが出演したお笑いライブを観覧したが、感染していないか不安」。東京都が設けた相談窓口には、こんな声が多数寄せられた。

結核は、発病者のせきやくしゃみで飛び散った結核菌を吸い込むことで感染する。結核菌は空気中を浮遊するため、感染者の近くにいなくても感染することはあるが、結核予防会・複十字病院(東京都清瀬市)の吉山崇結核病棟長は「舞台と客席が離れているライブ会場では、前の席にいたとしても感染の心配はほとんどない」と指摘する。

感染リスクが高いのは感染者と接触する頻度が多い人で、家族や仕事仲間への感染が特に疑われる。箕輪さんの所属事務所「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」によると、相方の近藤春菜さん(26)は、エックス線検査で発病していないことを、血液検査で感染していないことも確認した。ただ、感染してから血液検査で陽性反応が出るまで2~3カ月かかるため、3カ月後に再度検査することになっている。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000098-san-soci


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