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バセドー病 治療法確立、放置は危険

■水嶋ヒロさん「絢香の病気を含めて守ってやりたい。」

「実は絢香(あやか)はずっと持病を抱えておりまして、ぼくはそれ(病気)を含めて守ってやりたい」。3日に行われた、シンガーソングライターの絢香さん(21)との結婚会見で、俳優の水嶋ヒロさん(24)から飛び出した言葉に、「えっ?」と驚いた人は多いのではないだろうか。絢香さんが公表した病名はバセドー病。きちんと治療すれば普通の生活は可能だが、病気と気づかずに放置していると、妊娠した女性であれば流産しやすかったり、胎児の成長に影響が出たりする恐れもあるので注意が必要だ。(平沢裕子)

≪圧倒的に多い女性

バセドー病は甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気。男女比は1対4で圧倒的に女性が多く、20、30代で発症するケースが多い。

甲状腺ホルモンは成長と代謝に関係し、過剰に分泌されると、疲れやすい、いらいらして落ち着きがない、甲状腺のある首の部分がはれる、集中力が低下する、眠れない、動悸(どうき)がする、手足が震えるなどの症状が表れる。絢香さんも会見で「1曲歌うと息切れや動悸がした」と話していた。

また、顔や目つきがきつくなることもあり、目が出てくる眼球突出は代表的な症状で3割程度にみられる。甲状腺疾患専門の伊藤病院(東京・神宮前)の吉村弘内科部長は「受診のきっかけで多いのは首のはれや激しい動悸。ただ、高齢者は甲状腺がはれにくく、発症に気づかないケースも多い」という。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000097-san-soci


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