厚木市の健康づくり大学。参加者は森の中のノルディックウオーキングで汗を流した=18日、神奈川県厚木市七沢(写真:産経新聞)
■正しい方法で入浴/郷土料理を楽しむ/地域の自然で運動
運動でかいた汗を温泉で流し、郷土料理に舌鼓を打って元気になる「健康づくり大学」が各地に開設され、人気を集めている。温泉地を抱える自治体をキャンパスに見立て、湯治の入浴法を学んだり、生体機能を高める運動をしたり、地元の健康食を楽しむ企画だ。いくつかの自治体では、常設化して1年中楽しめる態勢づくりが検討されている。(森本昌彦)
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18日、神奈川県厚木市で開かれた健康づくり大学には、37人が参加した。キャンパスは市北西部の七沢温泉だ。まず専門家からノルディックウオーキングの指導を受け、森の中を約3キロ歩いて気持ちいい汗。続いて4カ所の旅館に分かれ、温泉に入浴。昼食は猪鍋や手作りこんにゃくなどの郷土料理を楽しんだ。
参加者からは「いい運動になるね」「健康になって医療費を減らさなくっちゃ」という声が聞かれる。
今回で5回目の開催となる厚木市。七沢、飯山の2つの温泉の観光客が最盛期に比べほぼ半減したことから、温泉を利用した地域活性化策を検討。経済産業省所管の社団法人「民間活力開発機構」が提唱し、開催に協力している健康づくり大学を、平成18年11月に初めて導入、開催した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000047-san-soci
