体重の増減や目標の達成度をチェックできる表の見本(京都市伏見区)
京都市伏見区の区役所深草支所で今月、職員を対象に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策のプロジェクトが始まった。全職員の約半数にあたる70人余りが参加し、来年1月まで、市民対象の教室と足並みをそろえながら、健康づくりに挑む。
支所内の職員でつくる区政改革プロジェクトの一環で、健康な体で業務に臨んでもらおうと企画した。支所内にある市伏見保健所深草支所が催す市民向けメタボ対策教室が人気を呼んでいることもあり、実施した。
3カ月で体重3キロの減量を目指す脱メタボコースと、運動を習慣づけるコースの二つがある。参加者は階段利用や炭水化物を重ね食いしないことなど運動、食事両面で目標を設定し、朝夕の体重と1日の歩数、目標の達成度合いを表に記入する。
運動は各自の判断でする。企画リーダーの吉川克也さん(29)は「職場で健康作りの話題が増えましたし、歩数計もはやっています」と話す。
14日から始まる今期の市民教室と同様に、来年1月まで取り組む。職員と市民のデータの比較も予定している。伏見保健所深草支所保健師の大島陽子さん(30)は「相乗効果で、互いによい影響を与えあうことができれば」と話している。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000013-kyt-l26
