国土交通省の国土交通政策研究所は13日、新型インフルエンザ流行時に想定される首都圏の鉄道輸送力の試算を公表した。感染拡大を防止するため、乗客間に1~2メートルの間隔を空ける対策を講じた場合、通勤ラッシュ時に乗車可能な通勤客数は現状の1~3割程度に減少する。
新型インフルエンザはマスク着用の上、感染者から1~2メートル離れれば飛沫(ひまつ)感染が防げるとされる。試算によると、乗客間の距離を1メートル確保した場合、乗車できる通勤客数は現状の2割程度、2メートルでは1割程度に減少する。
時差通勤を実施すれば減少割合は緩和されるものの、それぞれ3割、2割弱程度までは下がる。一方、鉄道会社の職員が欠勤した想定では、乗車可能人数がさらにほぼ半減するという。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000093-jij-pol
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