女性の更年期の悩み メタボに注意
ヘルシー料理と思われているお寿司(すし)もネタによってはカロリーやコレステロールが高いものもある。若いときと同じように食べているとおなかの脂肪に直結だ(写真:産経新聞)
■動脈硬化や糖尿の恐れ 食事は腹七分目心がけ
閉経を機に増える女性のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。日本人の場合、欧米のようなBMI(肥満度)30以上の超肥満は少ないとはいえ、遺伝子的にわずかな肥満でも糖尿病になる人が多く、油断は禁物だ。健康維持だけでなく、見た目の美しさを保つためにも更年期の体の変化を理解し、食事や運動など生活習慣を見直すことが大切だ。(平沢裕子)
◆太りやすい時期
「体重は変わらないのに、おなか周りに肉がついてきたような気がする」。更年期になってこんな思いをしている女性も多いのではないだろうか。
東京医科歯科大学医学部附属病院周産・女性診療科の寺内公一助教は「閉経後の女性は体重はそれほど増えないのに、体脂肪がかなり増えることが分かっている。しかも脂肪の多くは内臓脂肪としておなかにつく」と指摘する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000522-san-soci
