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欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、世界中で報告されている新型インフルエンザによる死者は、14日時点で2004人にのぼっている。

最も多いのが米国の436人で、アルゼンチン(404人)▽ブラジル(192人)▽メキシコ(163人)▽チリ(105人)-と続く。

患者数に比例し、死者も増える傾向で、インフルエンザシーズンを迎えている南半球の国に死者が目立つ。世界保健機関(WHO)は、新型の推計死亡率を0・45%としており、季節性の0・1%より高い。

今回の新型は10代を中心に若い世代に感染者が多いが、死亡例や重症例は高齢者に多い。メキシコでは調べた死者97人のうち56%が30~59歳。致死率も50歳以上は5・5~5・9%だった。

米ニューヨーク市の調査では、死者の7割に持病があった。妊婦や過度な肥満患者にも重症例が多数報告されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090816-00000018-san-soci


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