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【最新記事】

53施設で石綿使用を見落とし、再調査したら「含有」

公共施設のアスベスト(石綿)使用実態に関し、自治体が今年2月以降に行った再調査で、国内で盛んに使われてきた白石綿などのアスベストについて、過去の調査で含有を見落としていた疑いの強い施設が少なくとも53か所に上ることが読売新聞の自治体アンケートで分かった。

アスベスト使用施設の解体は今後増え続け、2020年ごろにピークを迎える。調査の多くは自治体が分析会社に依頼したものだが、誤判定は健康被害につながる恐れがあり、分析精度向上や調査のあり方が課題となりそうだ。

再調査は、「国内未使用」とされたトレモライトなど3種のアスベストが各地で見つかったことを受け、総務省や文部科学省の通達を受けて実施。読売新聞のアンケートは7月末、都道府県、政令市、県庁所在都市、東京23区の計120自治体を対象に行い、114自治体から回答を得て補足取材をした。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000031-yom-soci


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国公立のがん専門病院などでつくる「全国がんセンター協議会」(全がん協、32施設加盟)は3日、五つのがんについて、加盟施設ごとの治療5年後の生存率を発表、同意を得た19病院名を公表する。補正した5年生存率をみると、胃がんで79~56%、肺がんで43~22%など施設間で20ポイント程度の差があった。年齢や合併症の有無など患者側の情報が盛り込まれていないため、全がん協は「各施設の治療の優劣には直結しない」としている。

厚生労働省の研究班が調査した。治療成績の開示を求める患者の声に応え、公表は昨年に続き2回目。99、00年にがんで入院した患者について、当時加盟していた28施設にデータ提供を依頼、99年分は25施設、00年分は26施設が応じた。

集めたデータは、患者の生死、受診時の年齢、がんの部位や進行度(病期)ごとの症例数、治療内容など。15歳以上95歳未満、受診後の消息や病期の判明率などの基準で取捨選択し、症例数が100例以上集まったがんと施設で、生存率を算出し公表した。

公表されたのは胃がん20、肺がん21、乳がん18、大腸がん17、子宮頸(けい)がん8施設で、うち1~4施設が病院名公表を見送った。昨年は子宮頸がんを除く4種類で延べ56施設が公表された。

分析にはがん患者と、それ以外の人の生存率の割合を比べた「相対生存率」を使った。ある年齢の5年後の生存率が80%で、がん患者も5年後に80%の人が生きていれば、相対生存率は100%になる。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000019-mai-soci


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