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9月は「健康増進普及月間」。ぽっこり出てきたおなかが気になるお父さんをはじめ、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)への関心は高まる一方。官民挙げての“脱メタボ大作戦”のあれこれを首都圏各地から紹介する。

■ウエストサイズ物語

〈千葉〉「ちょっときついですけど、この運動は血中の酸素濃度を高めます」。香取市の市民体育館で、松田信二さん(72)が四つんばいになって片足、片腕を床と平行に伸ばした姿勢のまま、松田さんの動きをまねる参加者に声をかける。

この体育館で月2回、メタボ予防・解消のための健康体操教室が開かれている。みっちり2時間、血行促進マッサージ、ストレッチ、音楽に合わせたダンスなどが“メタボ撃退”プログラム。この日の参加者は70代を中心に男女85人だった。

教室はその名も「ウエストサイズ物語」。主催するボランティア団体「地域文化活動推進センター」代表の松田さんが、お気に入りの有名ミュージカルをもじって名付けた。メタボ診断基準、ウエストサイズに着目してもらいたいとの思いも込められている。

教室は県内6カ所で開催されるほど参加者が増えた。発案者の松田さんは、東京都の心身障害者福祉センターで障害の判定業務にあたっていた経験を生かす。

一見したところ、参加者に、いわゆるメタボ体形の人はほとんどいない。「本当にメタボな人がなかなか足を運んでくれない。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000054-san-soci


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