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脳卒中の危険因子と予防

脳卒中の最大のポイントは、高血圧の予防です。
高血圧にならないためには、塩分を控えることが大切です。
塩分を沢山とると、血管にたくさん水分を吸収し、体内の塩分濃度をさげようとして血液の量がふえ、血圧が高くなりますので、用心が肝要です。

また、カリウムは塩分を体から出す働きがあるので、カリウムを多く含む野菜や果物を沢山摂ることも、高血圧の予防には大切なことです。

脳卒中や高血圧は、生活習慣の善し悪し、病気になるかどうかによって左右されますので、
生活習慣の改善はとても大切です。

・脳卒中の危険因子

1.飲酒(1日1合以内にする)
2.たばこ(1日40本吸う人は、たばこを吸わない人の4倍、脳卒中で死亡しやすい)
3.肥満(高血圧や糖尿病などの原因になる)
4.運動不足(食事で摂ったカロリーが消費しきれず、肥満になるだけでなく
       高血圧や糖尿病、高脂血症になりやすい)
5.高血圧(脳卒中にかかりやすい)
6.高脂血症(脳梗塞になりやすい)
7.糖尿病(糖尿病の人は正常な人に比べ、脳卒中で死亡する率が、2~3倍になる)
8.心臓病(脈の乱れは、心臓でできた血の塊が血流にのって、脳の血管をつまらせ、脳梗塞の原因になる)

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