コレステロール値が高くなくても、メタボリックシンドロームでは動脈硬化の進行が早くなります。
最近、食事が欧米化した日本人はコレステロール値が高くなってきています。
だから、メタボリックシンドロームは、積極的に治さなければならないといえます。
コレステロールを低く抑えるには、食事の量を減らし、脂肪分の多い食事を控える。
要するに、エネルギーが余るほどの食事をとらないようにすることです。
また、多く摂取した場合、運動でカロリーを消費し、脂肪細胞に蓄えられない状態にすることです。
また、甘い食べ物やアルコールも中性脂肪を高めます。
お菓子の食べすぎやお酒、そして、運動不足が高中性脂肪血症を招きます。
食習慣の改善、動習慣を身に付けることの2点が高中性脂肪血症の治療法ですが、しばらくその療養を続けても、数値が改善しない時は、薬が処方されます。
治療目標は、中性脂肪150mg/dL未満、HDL- C40mg/dL 以上です。
